SCCIPメンバーシップ教室加盟店(フランチャイズ)契約手続き

SCCIPメンバーシップ教室を始めてみませんか?
次のような経営課題、問題意識をお持ちの経営者におススメです。
- 地域で「STEM教育」を主軸とした教室を運営したい。
- 「ロボティクスプログラミング」を特徴とした教室を運営したい。
- レゴ社の教育キットを活用したカリキュラムを提供したい。
- 現在運営している教室スペースや学習サービスを有効利用したい。
- 初期投資を抑えた形で、オリジナルカリキュラムを提供したい。
SCCIP JAPANが教室経営者に提供するサービス
教室を開講するうえで役立つ「3つの安心」をお届けします。

教室開講後の運営サポート体制
初めてプログラミング教室の開講に取り組む経営者も安心の充実したサポートを提供しております。
SCCIPメンバーシップ教室開講までの流れ
お問い合わせ
Eメールまたはお電話で、SCCIPメンバーシップ教室への加盟を希望する地域、および、運営企業に関する基本情報をお知らせください。
お打ち合わせの段取り確認
担当者より、お打ち合わせの方法やご契約手続きに関する案内状をEメールにてお送りいたします。なお、初回お打ち合わせ方法は、お客様の所在地域によって異なります。
開校準備や加盟条件に関するご説明
お客様の開校要件をうかがいながら、開校イメージを一緒に練り上げていきます。
ご契約手続き
必要書類をご提出いただいてから、3営業日をめどに完了いたします。
開校研修
開校予定コースやお客様の経験に応じて、2~4日間の研修プログラムを受講していただきます。研修会場は、東京都内の弊社オフィス、または、他のメンバーシップ教室、関連施設にて行います。ご要望に応じて、長期間の研修プログラムをご案内することも可能です。
開校直前準備
弊社スタッフが現地に赴き、開校準備の完了を確認いたします。実際に使用される教室で現地指導を行うサービスもございます。
開校
いよいよ、SCCIPメンバーシップ教室でのSTEM教育&ロボティクスプログラミング教育スタートです。
開校後の講習会
教育サービスの質を高めるために、教材内容のアップデートや講師のための合同研修会を開催しています。
文部科学省は2017年3月に公示した「新学習指導要領」の中で、プログラミング教育を含む情報活用能力の強化を打ち出しました。また、2018年3月には、「小学校プログラミング教育の手引(第一版)」を取りまとめ公開しました。
2018~2019年は、2020年以降のプログラミング教育強化に向けた事前準備の段階、移行期間とされています。
文部科学省は、プログラミング教育の必修化を踏まえ、小学校でも今後の学習活動の中で積極的にICTを活用することになるであろうとコメントしています。